CDPとは、Customer Data Platformの略で一般的に各社が独自に蓄積していた顧客に関わるデータを管理するデータプラットフォームです。別名プライベートDMPとも呼ばれます。顧客の嗜好性やライフログなどのデータ活用の幅を広げるための基盤として重要な役割を果たします。用語集に戻る